聞くより「訊ねる」姿勢が大事♪
相手の脳裏に焼きつく「訊き上手な女性」♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「聞くより尋ねる姿勢が大事」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
印象に残る女性は訊き上手です。
聞くのが上手なのではなく、訊(たず)ねるのが上手なのです。
ちょこ札幌の皆さんはどうでしょうか?
例えば、「好きな女性のタイプは?」。
こう訊くだけで、男性は喜びます。
自分の理想の女性像を語れるからです。
男同士で集まれば、女性の話ばかりしているものです。
社内のOLの話はもちろん、アイドルの話もしています。
「あのコンビ二の女の子がかわいい」とか、他愛のない話ばかりしているものです。
女性にも、自分の好きな女性のタイプを話すのは嫌いではありません。
好意をもっている相手に対しても同じです。「君も好みだよ」。
「もう少し、僕の色に染まってくれないか」。
それを伝えたくて、理想の女性像を語ったりします。男性が語る女性像が、自分に近ければチャンスだと思っていいでしょう。
どんなにルックスがよくても、性格がよい女性がいたとします。
でもまったく自分に無関心な態度でいる子を口説く気になれません。
仲間と旅行に行ったとしましょう。
口下手で、旅行中、男性とあまり喋らなかった。
自分からは何も訊かなかったとします。
男性は、「あの子は俺に興味がないんだ」と思って、あきらめてしまいます。
あるいは、「他に好きな人がいるんだ」と勘違いします。
少しでも好意をもっている男性には、どんどん訊かなければいけません。
「昨日は何をしていたの?」
「好きな食べ物は何?」「趣味は何ですか?」
「携帯はどこのですか?」こんなことでもいいのです。
メール交換をしたいという合図になります。
少し気心の知れた仲なら、少しきわどい話も許されます。とにかく、印象に残らないとダメです。
アイドル級のルックスをもっていて、自信に満ちた女性がいたとします。
でも、自分の話しかしないようでは、男性から好意をもたれません。どんなにかわいいチャットレディさんでも、自分の話しかしなければ魅力は半減です。
「○○さんはどんな子が好み?」とか、嘘でも相手に興味があるような言葉を投じましょう。
そのような女性には、すごく近親感が沸くものです。そして、印象にも残ります。
チャット中、自分から積極的に男性に話しかけることが大切です。
だまって待っていて、お客様が声をかけてくれたなら幸運と思いましょう。
チャットインしてくれた後、挨拶を交わした後は、まず自分の話をするより相手から訊き出すことを重視しましょう。
ここで気をつけることは闇雲に訊ねることではありません。
少しの質問で、そのひとつひとつに興味をもって訊く姿勢が大切なのです♪
今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪