「テリトリー」の幅を広げよう♪
自分のテリトリーから、少し「冒険」してみる♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回はちょこ札幌のチャットレディの皆さんに、「テリトリーを広げる重要さ」についてお話していこうと思います。
なんとなく恋をするのがうっとおしくなることがあります。
おっくうになったりもします。
それは自分のテリトリーや生活圏みたいなものに飽きたということかもしれません。
恋愛にしても、自分が今いるテリトリーの中で見つかる相手。
つき合える相手というにも見切りをつけてしまう。「自分は違うカテゴリーに行かないと満たされないいんだ」。
ということに気づいたということなのです。
これはとてもいいことだと思います。今いる環境に飽き、そこで自閉せずに行動して海外に飛び出す女性もいます。
それは遺伝子の拡散ににもなります。
「黒い目より青い目がいい」といったことに積極的なのもやっぱり女性なのです。
女性の場合、生物的な力や冒険心でカルチャーを超えてしまうところがあります。
男性はいろいろ考えてしまい行動に移せません。
逆に女性は言葉が通じなくても彼氏を作ってしまいます。
これからは個人が持って感性の【貿易】が始まるといえます。
なので、「私はこう感じる、こう思う」ということが価値として持てるのです。
それを、いろんな言語ではっきり言い切れる人が生きやすくなります。
また求められる時代になってきます。
これはインターネットの世界に似ています。
インターネットでは「ネットサーフィン」といいます。
どこにでも飛んでいけます。それは「あなたの望みは何ですか?」という世界です。
望みがはっきりしていれば自分の望むものにたどりつけます。
この行為はとても女性的だと思います。
実際、女性のほうがインターネットや携帯のiモードを使いこなしています。
逆に、ネットサーフィンでは無目的にダラダラ飛んでも意味がありません。
自分はどういう「波」が好きなのか、これは自分が乗りたい「波」なのか。
それがはっきりしていないと検索はできないでしょう。
これはチャットレディのお仕事にも同じことが言えますね。現実の世界でも、自分の望みがはっきりわかっている場合。
インターネットやiモードのように、必要なところへどんどん飛んで行けばいいのです。
女性は男性よりも後先考えずにとりあえず行ってみる強さがあります。ただし、その動くときの動機は大切です。
自分の周囲を否定して、周囲との関係性が確立できないから、他に行く。
これではどこへ行ってもダメです。今いる場所で、やれることはやり尽くしたと思えるだけの結果を出すことです。
それを土台に次へ移っていくのが理想です。
今いる場所で何の結果も出せず、「環境が悪い」「つき合った相手が悪かった」。
「親がこうだ」といって他を探そうとする人にはどんな扉も開かれないのです。
あなたは今いる場所に満足していますか。
「していないけど、どうにもならない」ではなく、自ら良い環境をつくる努力も必要です。
良い環境作りのために、チャットレディというお仕事がお役に立てたなら幸いです♪
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんの環境づくりのお手伝いを、私達にさせてください!
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪