「得意科目」を見つけよう♪
「自分で決める」人ほど選ばれる♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんは、自分の「得意科目」や「自分の持ち味」はなんだと思いますか?
自分への信頼感を持つ、自分が自分であることへの自信を持つ。
人から「あなただからこそお願いしたい」「あなたと一緒にいたい」。
と言ってもらえるような人になるには、この二つがとても大切です。
これを持っている人は、自分のアピールポイントや持ち味を発揮できる人です。
「自分の色」の濃い人になっていくことができます。
また、自分の色を濃くしていくというのは、自分の得意科目をたくさん持つこと。
と、いっていいでしょう。
人気のチャットレディさん達は、皆このような部分に非常に長けています。
得意科目は、これまで生きてきた人生の中から生まれてきます。
いろいろな経験、体験から得た何かを一生懸命磨くことでつくられていくのです。人は誰でも、これまでの人生で得たものを何かしら自分の中にストックしているものです。
けれども、何をストックしているかは意識して見つけていかないと、見つかりません。もし見つけて光らせていくことができれば、その何かは自分の得意科目に変わっていきます。
それは、自分ならではの魅力となって、その人の放つ色を濃く際立たせてくれるようになります。
どこかに埋もれたままとなっている何かを見つけ、得意科目に変えていきましょう。たとえていえば整理されたスパイス棚のようなイメージで自分の心の棚をつくる。
そこに並べていつでも取り出されるようにしておく、ということです。
これができれば、自分をどんどん魅力ある人(チャットレディ)に変えていくことができるでしょう。
棚に並べられるものは、一生懸命磨いて、本当に得意科目にできたものだけともいえます。
たとえば「ちょっと思いついて、本を片手にイタリア料理を作ってみた」。
「でも、思ったほどうまくいかなかったから、イタリア料理はやめよう」。
「私にはきっと向かないんだ。今度は和食にしてみよう」ということを繰り返えす。これだと、料理はなかなか身についていきません。
とことん料理を勉強して、本など見なくても、サッとイタリアンから和食まで作れる。
こうなれば、棚には「料理」という得意科目がひとつ増えることになります。結果、自分を光らせるスパイスにしていくことができます。
それが、その人の魅力の素となっていくのです。チャットレディのお仕事、恋愛、友達づきあい、全てにおいて、得意科目をたくさん棚に並べることができる。
そうなると、自分という中身は充実し、スパイスのきいた色を発していくようになります。
自分独自のものに自信が持てるようになり、存在感のある人になっていくことができます。
人から見ると「こういうときに必要なのは、あの人しかいない」。
と思われるような、他に代わりのない特別な人という存在に映っていくでしょう。
自分をきちんと持って「自分で」何かを選んでいく。
それができる人ほど、ピリッとした何かを感じさせるスパイシーな人になっていきます。
人には「魅力ある人」として映り、必要とされるようにもなっていくものです。
最近「自分の魅力はどこだろう?」と悩んでいるチャットレディさんはいますか?
そんな方は、ぜひ「得意科目」を増やして、新しい魅力を発見していきましょう♪
あなたにしかない魅力を思う存分発揮して、みんなから愛されるチャットレディになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪