ピュアな「尽くし方」♪
心からしたいことだけする♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「ピュアな尽くし方♪」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆
多くの女性が、したくないことをして文句をいいます。
文句をいいながらするのです。
そして彼のいないところで愚痴をいうのです。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんはそういうことはありませんか?
心からしたいことだけをしましょう。
そしてそれをするなら、いろいろな事情の中、「しない」より「する」。
それをちょこ札幌の皆さん自身が選んだのだ、と納得してからにしましょう。
「彼が怒るから」と文句をいうなら、「ごめん、こういう理由でやりたくないの」と断る。
相手が浪費家なら「二人の将来のためにそろそろ貯金を始めたいの」。
こう助言することで彼が怒ったり不機嫌になってしまった。そうならば、ますますやめたほうがいいという合図です。
甘やかしとなれ合いの関係をいったんシャキッと立てなおしましょう。ガマンして、したくないことをしてしまうから、ちょこ札幌の皆さんが本当に嫌がっているということ。それを彼はわからないままです。
そして、事態は改善されることのないまま続いていきます。いやなことはしない女性がかえって本命として愛されます。
関係を変えるのは勇気がいるものですが、今からいやなことをするのをやめてみませんか?
また、多くの女性が、「彼のために尽くす」。
といいながら、「彼が自分なしでいられない状態にさせたい」という狙いをもっています。
そして、自分がもっと大事にされること、感謝をされること、必要とされること。
それらなどの見返りのために尽くしています。
ですが男性からすると、頼んでいないのに毎晩「おつかれさま」と電話してくる。
ご飯をつくりにくる、それで「これだけ尽くしているんだから、大事にしてくれて当然」。
愛され感謝を要求されても、「いつ俺が頼んだ?お前が勝手にしてるんだろ」と思うのです。これは彼のために「尽くす」のではなく、「取引」であって、まったくちがう行為です。
「勝手にやっておいて恩着せがましく要求」です。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんの周りにも、そんな女性がいませんか?これは彼からするっとうっとうしく、「してもらっている」「ありがたい」。
と感じられないようなのです。「私がしたいから、彼の役にたてるとうれしいから相手にする」。
と自分の意志でサラッと尽くすことができると、尽くしていても相手に依存しません。
そのため、ステータスが高く、大事にされます。
極端にいえば、ちょこ札幌の皆さんがやったと彼にわからなくてもいいのです。
押し付けにならないということが秘訣です。
尽くしても要求すれば帳消しになってしまうことを知っておきましょう♪
ちょこ札幌の皆さんも、今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪