「尽くす」ことにも調節が必要♪
女性が「手に入った距離」になる典型例
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「尽くすことにも調節が必要」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
男性は手に入れるのに苦労した女性ほど大事にする傾向があります。
男性のテンションが高いなら、すぐに相手に心を許してはいけません。
相手に気がある素振りやそうでないふるまいを見せる。
告白されても保留する。
男性に欲しいものを努力して手に入れる楽しみを与えるべきです。
これはチャットレディのお仕事においても同じことが言えます。
男性には、あなたを手に入れるためにある程度の努力をさせてあげましょう。
なお、一度「手に入りそうな入らない距離」に収まったとします。
しかし、気を抜くと「手に入った距離」や「手に入らない距離」にシフトしてしまいます。
つき合い始めは男性のテンションが高まります。
女性が尽くすようになると、「手に入った距離」になり、関心が薄まったりします。
また、男性を振り回し過ぎると、女性が「手に入らない距離」と見られてしまいます。この距離の調整が難しいと思うかもしれません。
ならば自身の市場価値を上げるように努力するしかありません。多くの男性は市場価値の高い女性でも、長時間尽くされればそれに慣れてしまいます。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんは男性に尽くしすぎていませんか。
子供の頃、親に尽くすことで愛されたという女性。
そんな女性は、好きになった男性に対して同じように尽くしてしまいがちでしょう。
「尽くすことが愛されることにつながる」と、脳の中にインプットされているのです。
とくに女性はやさしさを美徳として育てられています。
人の世話をしたり、労わったりすることは正しいことと思っている傾向があります。
もちろん悪いことではありません。
男性を構い過ぎると、「俺に好かれたくて尽くしているんだ」と確信させてしまいます。
そのことがよくないのです。完全に男性の「手に入った距離」にいることになってしまいます。
次の①~④はつき合っている男女が陥りがちな典型的な別れのプロセスです。
尽くすことから始まる負のスパイラルでもあります。①女性が尽くす
②男性は、女性が「手に入った距離」にいるため興味を失う③女性は自分を構ってくれなくなった相手にもっと構ってほしいと要求をする
④男性はうんざりして女性のもとを去っていくつき合う前、つき合っているとき。
「手に入りそうでない入らない距離」にいることを意識しましょう。
相手に「手に入った距離」にいると確信させてしまったら、女性は忘れられてしまいます。
男性はほかの女性(チャットレディ)を探し始めたり、仕事や趣味、友達に集中したりするようになります。
「手に入った距離」にいる女性は尽くすことをやめることです。
会っているときは楽しく過ごしても普段は連絡を控えましょう。
相手に「自分に気があるのか、ないのか」と少しの疑問を残すようにふるまうことです。
小悪魔的なふるまいでもあり、ミステリアスな世界に男性は引き寄せられるはずです。
チャットレディのお仕事にも応用してみましょう♪
今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪