「伝える」+「見せる」=魅力♪
目でどれほど語っていますか?
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
「眼施」という難しい言葉があります。
これは「目で施す」、つまり「優しいまなざしで、相手の心を癒す」という意味です。
話しているとき、目線は言葉よりも聞き手の心に入り込み、自分の思いを伝えます。
口でどんなに良いことを言っていても、心でそう思っていない。
その思いは、聞き手に違和感を伝えてしまいます。
人と話をするとき、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんは、自分の表情をどのくらい使い分けていますか?
●相手に好意を示す...「あなたともっと仲良くなりたい」と目で伝える。
●相手の話に興味を示す...「話の続きはどうなるの?」と興味を目で伝える。
●相手の話を受け入れる...「その気持ちわかります」と共感を目で伝える。鏡を見て練習しましょう。
あなたの目の表情は生き生きしていますか?
目の表情が豊かな女優さんをお手本にするのもいいでしょう。
後は恥ずかしがらずに、誰かと話をするときやチャットレディのお仕事中にチャレンジしてみてください。
相手の反応がこれまでと違うことに気づくはずです。
振る舞いは「見せる」ためのもの
目の表情はもちろんのことですが、目に表情があっても振る舞いがいただけない...。
これでは、せっかくの魅力も半減してしまいます。
たとえば、アナウンサーは振る舞いにおいても常に「見せる」を意識しています。
食レポの場合、「どう食べれば美味しそうに、かつ美しく見えるか」を考えます。
口の開け方、表情、すべて計算した上で「美味しい!」というコメントを乗せます。
会話の上の振る舞いも、「見せる」ための振る舞いでありたいものです。
それには日々、自分の姿を客観的にチェックすることです。
あなたは自分の食べる姿を知っていますか?
まずは目の前に鏡を置いて食事をしてみてください。
口がボソボソ小さく動かしていませんか?
指をきちんと揃えていますか?口から食べ物に近づいていませんか?
猫背ではありませんか?
自分の食べる姿を知り、意識するだけでもトレーニングになります。街を歩くときは、ショーウインドーで歩く姿勢をチェックしましょう。
日本の女性は膝下だけを使ってペタペタと歩いたり、背筋が曲がっていることが多いもの。
どんな時にも美しい女性を目指し、振る舞いを客観視する「自分」をもちましょう。
チャットレディのお仕事中は特に、男性会員様達からじっくり見られているもの。
自分の振る舞いには気を付けていきたいですね。
理想の「美」は一日では完成しません。
日々、自分と向き合い続けることで輝きを増していくのです。
初心者のチャットレディさんは全てにおいて「自信」というものに不安がつきものです。
自分のチャームポイントをどのようにアピール出きるかが成功のポイントです。
そのためにも、「内面、外見」を客観視してみる時間を作ってみてください。
どうしてもわからない、という方もご安心ください!
そんなあなたをサポートする為に私達ちょこ札幌スタッフはいるのです☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪