「美しい」話し方♪
一生懸命さで気持ちは繋がる♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「美しい話し方♪」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆
話がどもる、トチってしまう、つっかえてしまう...。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんの中にも、この事に悩んでいる方は多いと思います。
でも、とにかくウソをつかない限り、一生懸命ならいいのです。
いつかはちょこ札幌の皆さんの気持ちが相手に通じます。
誠意こそ最上の話術です。
しかし話が下手というのは別問題です。二人で向き合っているとき距離は1~2メートルです。
ですがこの場合どこを見ていたらよいのでしょう。
それは、両方の肩の外側それぞれ10センチ、それに頭の上5センチと胸に引いた横線。ちょうどテレビのブラウン管に相手が入っていると思えばよいのです。
また、奥行きは自分の目から相手の背中まで。
下手な人はいつもこの範囲から目がそれてしまって、相手を疲れさせるのです。話とは、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんの考えや気持ちを伝えるためのサービスです。
ですから、余計な負担はかけないことです。
最も意思が通じるのは、目の距離が30~50センチに来たときです。
この場合は声を半分に下げましょう。
恋人同士のささやきのようにするのです。
あの人は感じのいい話し方をする、と言われる人を見てみましょう。
必ず姿勢のいい人です。
これはチャットレディのお仕事においても抜群の効果を発揮します。
話というのは言葉だけでするものではなく、体全部でするものです。
口で話し、耳で聞いていますが、目はいつも相手の全身や表情や手の動きを捉えています。道で立ち話をしているときも、両方のかかとをきちんとそろえて立っているような人。
そういう人ははたで見ていても気持ちいいものです。背骨で話せ。
これが話のコツの一つです。いくら中身のいい話をしていても、話し手の姿勢が崩れている。
すると相手は三割も五割も割り引いて内容を受け取ってしまいます。
着物を着ていると、とても感じがいいのは、まったくその姿勢によります。椅子の場合は、はじめは正面向きに座ります。
ですが、少したったら左肩が少し前に出るモナリザのような形で座ると好感が持たれます。
話は話す人と聞く人によって成り立っています。
でも、ちょこ札幌の皆さんの回りを見ても、あの人は友達が多い人よと言われる人。
その人は、ぺらぺらしゃべる人でしょうか。
それとも人の話を聞くタイプの人でしょうか。
おしゃべりな人ははじめはおもしろいのですが、すぐに飽きてしまいます。
どうしたら聞けるかというと、相手の話の要点でうなずいてあげるのです。
これは女性は非常に上手なはずです。男性ならアゴを引いてうんとうなずきます。
女性はアゴを前に突き出すようにして、しきりに相手の話に調子を合わせています。
あれが若い男性にはとてもやさしく女性らしさが溢れているように見えます。
話はいつもよい人間関係をつくるためにあるものと考えてください。
なので、話の内容もウワさ話にならないようにしましょう。
あなたの回りでウワサ話が始まったら、そっと席をはずしましょう。
たとえよいウワサ話でも、ほんのひと言短くほめたらやめることです。
人のウワサ話をしなくなったら、あなたは実に美しい話だけができる人になります♪
ちょこ札幌の皆さんも、今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪