上手な「ワガママ」は愛される♪
「ワガママな女性」がモテる理由♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「ワガママな女性がモテる理由」について、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
人には、「認められたい」「褒められたい」「人の役に立ちたい」。
このようなコミュニケーション上の3大欲求があります。
周囲から愛される女性になるには、相手がこの3つの欲求を満たすように意識することです。
そうしながら、コミュニケーションをとりたいものです。
チャットレディのお仕事中は特に意識したいですね!
たとえば、この3つの欲求に沿った相手へのお願い方法を紹介しましょう。
・○○さんといるといつも楽しくて、時間が経つのがあっという間です。
(認める)・今夜連れて行ってくれたお店も素敵でした!
(褒める)・私はあまりお店に詳しくないので、またいろいろと教えていただけますか?
(人の役に立ちたい)でも、人に依頼したり、自分のために動いてもらったりするのが苦手...。
そんな女性も少なくないでしょう。
特に自立心の強い女性ほどそうですよね。しかし、人は人のために動けば動くほど、その人への思い入れが深くなります。
そして、相手に好感を抱くようになります。
一見ワガママな女性がモテるのはこのためです。
ですから【上手なお願い】を身につけ、たくさんしちゃいましょう。
相手の3大欲求を上手に満たすお願いの仕方をマスターしましょう。
無意識に男性のプライドを傷つけていませんか?
男性とのコミュニケーションで最も気をつけるべきことは、相手のプライドをを傷つけないこと。
何度も聞いたことがあると思います。
ところが、無意識に男性のプライドを傷つけている女性が非常に多いのです。
「会話中に、相手が急に不機嫌に...なぜ?」。
それは、あなたがどこかで男性のプライドを傷つけている可能性大です。
男性が話してくれたことに対して、「あっ、それ、私も知っています!」
「私も行ったことことあります!○○がいいですよね」。
こんなふうに、あなたは自分の知識を重ねて披露していませんか?
もし、心当たりのある方は要注意です。
チャット中にも会員様の前でそうしている可能性大です!
女性は好奇心旺盛ですし、自分磨きが大好きです。
おいしいものをよく知っていますし、旅行にもよく行きます。
女性のほうが男性よりも流行などに関する知識や経験が上回ることがめずらしくありません。女性のほうが年上のパターンでは、なおのことです。
結果、男性と無意識のうちに知識や経験を張り合うような言動をしてしまう女性がいます。そのことで男性のプライドを傷つけ、不愉快な感情につながってしまいます。
すると、関係がなかなか深まりません。知っていたとしても知らないふりをして、「よく知っているね」と素直に驚いてあげる。
ある意味「わざと負けてあげる」くらいのかわいらしさとずる賢さが女性には必要です。
それによって相手に喜んでもらう「サービス精神」が大事なのです。
加えて、相手が自分にしてくれたどんな些細なこともキャッチしてあげることです。
モテる女性はそうしたアンテナがとても鋭く、キャッチして褒めているのです。
「○○してくれてありがとう、すごく嬉しい!」
こんなふうに言われて、嫌な人はいません。
自分がしてあげたことに対して相手に気づいてもらえる。
すると、「もっとやってあげよう。相手の役に立ちたい」と思うのが人間の本能です。「自分がしたことによって、女性が喜んでくれる」。
男性にとって、これほどの喜びはありません。
ですから、恐縮して相手の好意を受け取らないのもNGです。いつもチャットに足を運んでくれる常連さんにも、「あなたが来てくれて嬉しい「あなたと喋ってると元気が出る」といった感謝の気持ちを伝えてあげると、会員様はもっとあなたに夢中になりますよ♪
男性の「してあげたい」という気持ちを察して、次回も声をかけてもらえるようにお願いする。
それを、素直にできるチャットレディになりましょう♪
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪