「いいわがまま」を言おう♪
「ほしいもの」がわかっている女性は尽くされる♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「いいわがままを言おう♪」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆
女性はなぜか、こう思います。
「尽くしてもらうときに、言わずに察してもらわないと意味がない」。
「愛しているなら、自発的に私が喜ぶことをしてくれるはず...」と。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんはどうでしょうか?
しかし、男性は、具体的に言われないと何をしたらいいのかわかりません。
いくらちょこ札幌の皆さんのことを想っていてもそうなのです。
野暮ですが、これは仕方ありません。
だから、ちょこ札幌の皆さんの「あれが好き」「これがイヤ」。
という具体的な情報はなるべく与えて、覚えてもらいましょう。「いつものケーキ買っておいたよ」などと、彼が言えるようにです。
彼に「なに買ってくる?」「なに食べたい?」などと聞かれたとき。
「なんでもいい」は美徳でもなんでもありません。彼の張り合いをなくします。
なるべく具体的に「ティラミスのこの前食べたほうじゃなくて、小さいほう」とか。「あなたが見つくろって♪」と言ったとします。
彼は好きなあなたのために、何件か店を回ってでも探してくれたりします。また、彼が一番困るのが、「理由はわからないんだけど、なんかモヤモヤする」。
一緒にいるのに「さびしい」。過去を持ち出して「あんなことされて、まだつらいよ」とか。
彼が「今」「具体的に」どうしていいのかわからないことを言われることです。
そしてこういう場合の多くは、彼が考えてあれこれしてくれています。
なのに、あなたは「そうじゃない」「意味がない」と否定するのです。
これは彼との関係にとって「悪いわがまま」です。
彼はこのような、具体的にどうしてあげたらいいのかわからないことを言われる。
すると、無力感を覚え、それが自分自身やちょこ札幌の皆さんに対する苛立ちに変わっていきます。
いくら大好きなあなたの力になりたくても、なにもできなくてつらいのです。たとえば「なんかモヤモヤする気分だから、私の好きなオムレツつくって」。
「ちょっとブルーなの。海まで連れてってくれない?」。このように具体的に言われると、「そんなことなら、お安いご用!」。
と快くやってくれます。
これは「いいわがまま」です。彼は、あなたの悩みを察して、すべて解決してくれる魔法使いではありません。
ちょこ札幌の皆さんの彼にたいする要求を、「彼が具体的にできること」に落とし込んであげてください。
そうすれば彼はあなたに喜んでもらいたくて、どんどん尽くしてくれるでしょう。
彼を尽くしてくれる彼にするのも、尽くしてくれない彼にするのも、あなた次第なのです。
「悪いわがまま」ではなく「いいわがまま」ができる女性になりましょう♪
ちょこ札幌の皆さんも、今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪