「痩せるまで」のプロセスが大事♪
痩せる前からキレイの準備をしておこう♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
ちょこ札幌のチャットレディの皆さんは、ダイエットに興味がありますか?
今回はそんなダイエットのお話をしていこうと思います。
太っているのにすごい美人。
こういうタイプの女性はなかなかいないかもしれません。
特に、「痩せるコンテスト」が成り立つような社会です。
なので、スリムであることが美人の条件のひとつになっています。
ここで誤解をしてはいけないことがあります。
太っている=不美人という図式ではないということです。
太っている人は往々にして、あまり目立たないだけです。
それは、太っていることを理由に服やメイクに手を抜いてるからかもしれません。
すべての人がそうではないでしょうが、この心理もわかる気がします。
昨今の女芸人さんを見たらわかるように、それなりにキレイにしていたら魅力的に見えます。
「テレビに出るんだから当たり前!」と思うかもしれません。
太っていても、それを魅力に変えることができるのは一目瞭然です。
一般的美人の基準からは「規格外」だとしても、周囲から「可愛い」と言われてます。
太っている人は、不思議とキレイになること、メイクやおしゃれを後回しにしているだけです。
それは「痩せてから考えよう」という発想です。
もちろんその人なりに手をかけていても、どこかに「どうせ」という甘えが邪魔をします。
何よりも、おしゃれであること、自分に似合うことより「痩せて見える」。
このことに重きを置いてしまっているのが問題です。
一時的な「太っちょ対策」はNG
「痩せて見えるから」とグレーや黒などの地味めの色ばかり着てませんか?
そして体のラインが出にくい服を選んでしまう。
それでは「ぽっちゃり体型のイメージ」からは抜け出せません。
「ダイエットが成功したらあんな服を着たい」。
というのは、モチベーションが高いようで実践が伴なわければ、遠い夢の話しになります。
ダイエットと並行してメイクやおしゃれ、キレイの訓練をおすすめします。
一朝一夕に「痩せました→キレイになりました」というほど、美人道は単純ではありません。
だからといって、露出の多い服を着るのは抵抗があるという女性も多いはずです。センスよく見える色遣いやコーディネートを工夫することは、痩せていなくても出来ます。
太っている、痩せてる以前に、誰でもキレイの素材は持ち合わせているはずです。
今の体型に満足し、キレイを意識できるのなら、それだけでかなり可愛くなれるのです。
チャットレディのお仕事の衣装選びの際にも、色遣いやコーディネートを丁寧に工夫してみましょう。
そして、ダイエットをするにしても、自分なりの適切な目標を考えることが大切。
「来月までに絶対マイナス2キロ」という考え方は捨てましょう。
「今月中にマイナス1キロ頑張りたい」というプレッシャーを感じない設定にしてみるのです。
痩せ始めると、ダイエットというのは面白くなります。
目に見えてキレイになっていき、おしゃれな服も似合うようになります。
それが自信になればキレイが加速するのは確かです。
今まさに、ダイエットに挑戦中というチャットレディさんもいると思います。
そんな方は、参考にしてみてはいかがでしょうか。
キレイを置き去りにしないように健康的で魅力的なダイエットを心がけましょう♪
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪