「呼び名」は呪文♪
相手の「名前」を呼ぼう♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は、チャットレディのお仕事をしていく上でとっても重要な「モテテクニック」についてお話していこうと思います。
気になる男性に、あなたを意識してもらう簡単なテクニックがあるのですが、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんはなんだかわかりますか?
それは、「相手の名前を呼ぶ」という方法です。
会話の中で名前を呼ぶだけで、あなたの存在を強く印象づけることができます。
相手に名前で呼ばれたことがありますか?
「ね」「おい」「あのーすみません」などは呼びかけの表現です。
しかし、まともな対個人コミュニケーションではありません。
名前には、愛称やあだ名も含まれます。
でも、「きみ」とか「あなた」はダメです。
「おまえさあ」なんて、言語道断です。
あなた個人を指す言葉で呼ばなければ、名前で呼ばれていることになりません。
相手を呼ぶ言葉は、大きな影響力を持っています。
呼ばれ続けてるうちに、その言葉で呼ばれるにふさわしい人になっていくからです。
たとえば、いつも「おまえ」と呼ばれているとします。
すると、そう呼ばれるのがお似合いの女性になってしまいます。
呼び名はまるで呪文のようです。
あなたと相手との関係を、呼び名がつくり出します。相手があなたの名前を口にするとき、潜在意識下で「彼のもの」になっているのです。
また、大人のいい女を目指すなら、苦手な人ともスマートにやり取りできる必要があります。たとえばどうもウマが合わない人がいるとします。
そのような人とうまくやりたいと思ったら、何度でも名前を呼びましょう。
その人を固有に指す呼び名であればOKです。
「そうですよね。○○さん」「○○さん、何が趣味ですか?」「○○さんはどう思いますか?」
という具合に呼ぶのです。
こんなふうに言われて、無関心でいられる人はいません。
いつの間にか、相手があなたに興味を示してくるはずです。その人が「誰とも上手くコミュニケーションをとれない人」だったかもしれません。
いつしか「あなたとだけ話をする人」になっているということだってあります。
「名前を呼ぶ」という行為には、それだけのパワーがあるのです。
さあ、今度お客様に声をかけていただいたら、しつこいくらい名前を口にしましょう。
「どうして今日はこんなに名前を呼ぶんだ?」といぶしがる男性はいません。
男性はえてしてそういうことに鈍いからです。
でも、潜在意識ではちゃんとあなたの呼びかけを受け取っています。
相手との会話の中で、よくわかるはず。
どんどんご機嫌になってくるのが、手に取るようにわかるでしょう。
いい女は、相手の名前を何度も口にして、男性との距離を縮めます。
イマイチな女性は、遠慮して呼ばないばかりに、相手に距離を感じさせてしまいます。
今までのあなたはどちらのタイプでしたか?
今日このブログで覚えたことをしっかりとチャットレディのお仕事に活かしていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍していますので、何かわからない事や不安な事があれば気軽に相談してくださいね♪