「喜ぶツボ」を抑える♪
男性が抱く尽くす女性のイメージ♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「喜ぶツボを抑える♪」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆
男性は「特別感」を、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんが尽くすことや、気を遣ってもらうことでは感じません。
尽くすこと気を利かせることで、「それだけ私にとって、大切で特別な存在です」。
と言いたいでしょう。
ドキッとしたチャットレディさんもいるのではないでしょうか。
しかし、男性にはコントロールや支配のメッセージとして受け止められます。
尽くす女性の側の大多数はこう思ってしまいます。
「私がこれだけしてあげているのだから、あなたは私のものとして側にいるのが当然」。
と行動の裏で、相手を支配.コントロールしようとしています。この尽くす行為の裏の「支配.コントロール」を男性は感じとります。
なので、「尽くす女性」を嫌うのです。
男性が喜ぶツボって?
尽くしたり.気を利かせる一辺倒な気持ちの伝え方は、逆効果です。
「特別感」を与えるどころか嫌われます。
与えるスキも、優越感や育てている感覚も感じさせることができません。
では、男性にとって何が「特別感」なのでしょうか?
「男性は、特別扱いされていることを、ちょっとした心遣いから感じ取りたい」。
と思っています。
愛される女性・チャットレディは、男性が単なる「好き」という女性の言葉や一方的な押し付けの愛情行動。
それでは満足しないことを知っています。あるホステスさんはこんなことをしているそうです。
お中元.お歳暮.誕生日だけでなく、旅行に行ったら小さなお土産を買うそうです。
いいものが見つからないときはハガキを送ったり。本当に些細なことです。
ですがいつも気にかけていることがわかるような行動をすることにしているのです。お店で会話しているときに、お客様が釣りに凝っている話題が持ち上がる。
すると「ルアー」を贈るのです。語学を習い始めたと聞いていれば筆記用具を贈る。
というように、興味を持っていなければ忘れてしまうだろうなという些細なこと。
その中からお贈りものを選んで贈るそうです。手間ひまかかりますが、男性にとっては、このちょっとした心遣い。
それが「特別感」を感じられる贈り物が一番気持ちが伝わります。
モテない女性・チャットレディは、自分が最近話題のお菓子を贈りたいなと思って贈ってしまいます。
愛の押し売りです。
ですから、同じ「贈る」でも男性に響かないのです。
これは、自分が美味しいと思ったものを相手に贈っているだけです。
相手が求めているものでないからです。
相手が欲しいと思っているものを、想像力を働かせて贈ることが大切です。
すると男性には「ああ、この子は俺にすごく興味を持ってくれているんだな」。
「ちょっと特別扱いされているのかな」という気持ちが起きるのです。
チャットレディさんも物ではない「特別感」を感じてもらうことを心がけましょう♪
ただ、このワザを使う為にはチャット中にお客さんの話にしっかりと耳を傾けておくことが必要です。
ちょこ札幌の皆さんも、今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪