「ユーモア」のセンスを磨こう♪
自分を笑える人は、心に余裕がある♪
こんにちは!ちょこ札幌事務所スタッフです。
今回は「ユーモアのセンスを磨こう♪」をテーマに、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんにお話していこうと思います。
これはチャットレディのお仕事をしていく上でも非常に役立つ内容となっておりますので、是非最後まで読んでいってくださいね☆
笑いには二種類あります。
それがなんだか、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんはわかりますか?
ひとつめは、女性がツイッターなどに投稿するような笑える失敗談。
恥ずかしい話やかっこ悪い話。
しかし、ほとんどの女性は人前で特に男性の前では、そういう話をしたがりません。
女性特有の気取りのせいでしょうか。
あるいは、女性は恥ずかしい話をしてはいけないという教育のせいでしょう。
ツイッターに投稿する分には、どこの誰だかわからないので、平気なのですが...。
けれども人前でそういう話をしてもかまわないのです。
そういう話とは、自分を笑ってしまうような話です。
自分の失敗は笑えます。そのとき笑うどころではないのですが、後になると滑稽に思えてきます。
自分を笑える人は、人から親近感を持たれます。
反対に自分をかっこよく見せようとする人は、反発されます。自分を笑える人は、心に余裕がある人です。
自分を客観的に見ることができる人です。
女性同士で冗談を話をしているとき。
男性が加わると急にやめてしまうことも多いものです。
そんな人が、ちょこ札幌のチャットレディの皆さんの周りにもいませんか?
男性に恥ずかしい自分を見せたくないという心理が働くからです。
では、男性たちはどう思っているのでしょう。
大半の男性は、女性にユーモアのセンスが欠けていると思っています。
もちろん、生まれつきそういうセンスのない女性もいます。
しかし、そんな人はごく少数なのです。
多くの女性は本当は、笑うのが好きです。
だから、気軽にツイッターに投稿するのでしょう。
男性たちはもっと女性に笑わせてもらいたいのです。
なんで冗談のひとつもいえないのだろうと、心の中でつまらなく思っています。
けれども女性に嫌われたくないので、それを絶対に口にしません。もうひとつの笑いは、いわゆるギャグに近いものです。
たとえば、若いカップルが街を歩いていたとします。
ふたりの距離もつかず離れず、触れるか触れないかという微妙な感じというところ。女の子が「ねえ、腕組んでいい?」といったとします。
男性はどう思うでしょう?
すごく嬉しくて、もちろん「いいよ」というでしょう。そこでおもむろに女性が自分の腕を胸の前で組んだなら...。
男性は、最初はビックリするでしょう。
ですが、これをきっかけに少し打ち解けられるに違いありません。別に、彼女はお笑い芸人を目指しているわけではありません。
ただユーモアのセンスがあるだけ、それだけのことです。
そのセンスを養うのには、自分を笑う習慣を身につけることなのです。
女性はこうでなくてはいけないという時代も希薄になりました。
逆に今のほうが体当たりで笑いを提供する女性芸人がたくさん出てきました。
あそこまでとは言わないまでも、ユーモアのある女性が人気があるのは確かです。
チャットレディさんは、時には会話の中にユーモアを織り交ぜてみましょう。
親しみやすさをアピールすることでチャットに来て下さるお客様も増えていくでしょう♪
ちょこ札幌の皆さんも、今回お伝えした内容をしっかりと頭に入れて、より一層愛されるチャットレディさんになっていきましょう☆
ちょこ札幌の事務所スタッフの中にはチャットレディ経験者も多数在籍しておりますので、何かわからない事や不安な事があればお気軽にご相談くださいね♪